カルティエとは
カルティエの創設年とされている1847年、カルティエは宝石商アドルフ・ピカエールの元で宝石について学び、彼から、パリのアトリエ(パリのモントルゲイユ街13番地)を譲り受ける。1888年に最初のブレスレット・ジュエリー・ウオッチを製作。1899年、高級店が並ぶモードの中心地、ラペ通り13番地に移転。1904年、英国王室御用達の官職として任命される勅許状を受け取る。これを皮切りに、1939年までの間に15ヶ国の王室御用達を勅許状を拝命する。そのうち、9王室の紋章がいまもパリ本店の各入り口左右に掲げられています。
1853年には、ヌーブ・デ・プティ・シャン通りに本格的な店をかまえ、1859年にはイタリアン大通りに、1899年には、ルイ=フランソワの息子「アルフレッド・カルティエ」がラ・ペ通りへと店を移転させていきます。アルフレッドは3人の息子「ルイ」「ピエール」「ジャック」にカルティエの後継を託し、それぞれに、パリ、ロンドン、ニューヨークという3大都市の店舗を任せます。
そのなかでもパリに残り、カルティエの基盤を支えた長男のルイは、その才覚をいかんなく発揮、カルティエの発展に大きな影響を与えたと言われています。1900年、ルイ・カルティエ(1875-1942)は、親交のあった飛行愛好者サントス・デュポンから、飛行中にハンドルから手を離さずに時間を確かめられる時計が欲しいと依頼されます。(その当時、男性が携帯するのは懐中時計が一般的でした)そこで、高名な時計職人エドモンド・ジャガーの手を借りて、腕時計コレクションを誕生させました。この、カルティエ最初のウォッチは、「サントス」と命名され、これをきっかけに、宝石製作だけでなく、腕時計の分野にも進出。後にこれを「三連」、「フルーツと花」、2つのCを組み合わせたロゴなどがルイの代表作となります。
その後も、樽の形からインスピレーションを得た「トノー」や、亀の甲羅をイメージした「トーチュ」、戦車からインスピレーションを受けて創作された「タンク」など、多々のウォッチ・コレクションを繰り広げていくこととなるのです。
「王様達のジュエラーであるなら、カルティエはジュエラーの王様である」という英のエドワード7世の表現が物語る、伝統と格式のある偉大なるメゾンといえるでしょう。
2003年7月19日、東京・銀座に売り場面積が世界最大規模のショップ「カルティエ 銀座2丁目 ブティック」をオープンしました。
格式あるジュエリーの技術と、伝統ある腕時計の技術が融和して生まれるカルティエのウォッチコレクションは、他に例を見ない鮮烈さを放ちながら、時を刻み続けています。
カルティエ時計の数々
<サントス>
ルイ・カルティエが、友人の飛行家アルベルト・サントス=デュモンから、“飛行中に飛行機のハンドルから手を放さずに時間を確認できる時計が欲しい”と相談されたことから誕生したのがカルティエ時計「サントス ウォッチ」。
登場した1904年当時は、腕時計はまだ一般的ではなく、カルティエの生み出した斬新で洗練されたデザインのサントスは、世界で初めて成功した腕時計と言われています。
<パシャ>
「パシャ」とは、トルコやエジプトなど北アフリカ諸国の高官の尊称をあらわす。
モロッコのパシャであるエル・ジャウイ公に防水時計の制作を依頼され、1985年に発表されたのが、カルティエ時計「パシャ」の始まりです。当初は、パシャの力をイメージした重量感とパワーのあるコレクションでしたが、軽量化された「レデースモデル」や、男女を問わない都会的な「パシャC モデル」が登場し、性別を問わず人気のコレクションとなっています。
また、1970年代から登場したレザーアイテムでも、「パシャ」の名を冠したシリーズが展開されています。
<タンク>
第1次世界大戦で登場した“戦車=タンク”からインスピレーションを受けて誕生したのが「タンク ウォッチ」。1919年、第1次世界大戦終了とともに発表されました。円い形の腕時計がほとんどだった当時には、四角い文字盤を使用したデザインは、斬新で画期的でした。
さらに、タンクウォッチにインスピレーションを受けて作られたジュエリー「タンク フランセーズ」もカルティエ時計の人気のコレクションとなっています。
<ロードスター>
車のデザインにインスピレーションを受けて、2001年に登場したカルティエ時計。スポーツカーを連想させるメカニックな外観が、新しい時代を予感させるドライブ感に溢れています。
バンド部分を、上品なレザーストラップと都会的なスチールブレスレットに交換が可能、1つのウォッチで2つ顔を楽しめるのも魅力的です。
<マスト21(ヴァンティアン)>
小さめな文字盤と幅の広いベゼル(文字盤の外枠)に刻まれたローマ数字が特徴的な『マスト21』は、1986年に発表。スチールの素材感を生かしたお洒落なフォルムは、現代的で若い世代に絶大な支持を得ているカルティエ時計です。
シルバーアクセサリーのような上品さを醸し出すラグジュアリーな腕時計は、ファッション性も抜群で、様々なスタイルに合うデザインとなっています。また、フランス語で21を意味する『ヴァンティアン』とも呼ばれています。
<ベニュワール>
ベニュワールとは、フランス語で「バスタブ」の意。その名の通り、なめらかで高級なバスタブを思わせる細長い楕円形の文字盤が特徴的なカルティエ時計です。ローマ数字を用いた上品でエレガントな印象と女性的な外観が、人気のコレクションです。
<パンテール>
パンテールとは、「豹」のこと。第一次世界大戦中の20世紀初頭、カルティエのデザイナーは当時流行した、豹や豹柄をモチーフとして様々な作品を生み出しました。
パンテールをジュエリーに用いたのは、ジャンヌ・トゥーサン。彼女は、ハイジュエリー部門の責任者として、数々のアイデアを打ち出し、実践しました。その中でもパンテールジュエリーは、カルティエの象徴的なジュエリーとして、今なお輝き続けています。
<ラニエール>
リングとウォッチ、2つの顔を持つラニエールコレクション。
ラニエールリングは、小さな正方形が何重にも連なったような、ラウンドとサークルの見事な融和が美しいリング。華やかさとシンプルさをあわせもち、シチュエーションを選ばないリングです。
また、ラニエールウォッチは、バンド部分に四角形の連続を用いた、エレガントな雰囲気の時計。ウォッチとジュエリー、2つの分野で培われてきたカルティエ技術の結晶が形となったウォッチコレクションです。
通信プロトコル(インターネット・プロトコル)には、初期にはさまざまなプロトコルが使われていたが、後に、より可用性の高いIPが標準的なプロトコルとして採用され、全世界的にまた一般的にも普及するようになった。
一般的にインターネットと言う場合、狭義のインターネット(The Internet)を指す。大小様々なコンピュータ・ネットワークを相互に連結させて、国際的な通信ネットワークが構築されている
インターネット (Internet) とは、複数のコンピュータ・ネットワークをインターネットワーキングと呼ばれる技術により相互接続したネットワーク。広義のインターネット(an internet)。普通名詞。もしくは、前述の広義のインターネットに該当するもの同士が非常に大きな規模で国際的に広く相互接続されている状態。またそれ全体をネットワークとみなしたときの呼称。狭義のインターネット(The Internet,The Net)。現在のところ唯一無二のため固有名詞として扱われる。一般に「インターネット」と呼ぶとこちらを指す場合が多い。
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